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留学相談のうち、2006年度は年間400以上、2007年度は約600件がオーストラリアの大学、大学院などへの進学に関するものになっています。別ページに大学総合ランキングとeオーストラリア留学からの合格者数を掲載していますが、ここでは、問合せいただいた内容を基に、様々な人気ランキングを作ってみましたので、参考にして頂ければ幸いです。
※あくまでお問い合わせを基にした人気ランキングですので、実際の大学の質や人気とは異なります事を予めご了承下さい。
お問合せ件数別、人気コースランキング
1 会計
2 ビジネス
3 教育(オーストラリアでの日本語などの教員、日本の英語教師含む)
4 観光学・ホスピタリティ学
5 看護
6 通訳・翻訳
7 IT
8 環境学
9 ファイナンス
10 マスメディア・ジャーナリズム
11 人文学
12 獣医学
13 社会福祉・福祉
14 デザイン
15 薬学

 永住権にも日本でのキャリアアップにもつながる会計コースが今までは一番人気でしたが、今回の集計ではその範囲が広くなり、ビジネス、経営学がトップに躍り出ました。昨年9月の移民法の改定に伴い、ビジネス系学科の中では必ずしも会計学専攻でなくても永住ビザにつながる可能性が出て来た為だろう、と思います。上位はあまり変わっておらず、オーストラリアでの教師資格、通訳・翻訳コース、看護師、ITも永住権取得につながりやすく人気となっています。他はオーストラリアならでは、といえる英語教授法(TESOL)、観光、環境なども人気があるといえますし、世界的にもレベルの高い医学・健康科学系学科も、上記看護のほか、自然療法、理学療法が高い人気となっています。ポイントとしては、オーストラリアの永住ビザ取得に有利、オーストラリアならではのコース、あるいはオーストラリアが世界をリードしている分野が人気です。
 他国の留学生がビジネス系科目の進学に集まっているのに対し、日本人留学生は上記以外でも様々な学科を選択するようで、それぞれの数は多くないもののバラエティに富んでいるようです。

 2006年度の人気と比べてIT、観光・ホスピタリティが人気をあげています。観光学は元々世界でもトップですから不思議はないのですが、以前はオーストラリアのIT教育は日本ではあまり認知されていませんでしたので、いよいよ日本でもそのレベルの高さが認識されてきた、と言いたいのですが、実際は「英語でITを学びたい」という方が増えてきたというのが実状です。とはいえ、オーストラリアのIT、特に情報技術を現実社会に応用していく実用度はかなり進んでおりますので、オーストラリアでITを学ぶメリットは、英語以外にも多いといえます。

お問合せ件数別、人気大学ランキング
1 シドニー大学
2 モナッシュ大学
3 マッコーリ大学
4 クイーンズランド工科大学
5 シドニー工科大学
6 オーストラリア国立大学
7 クイーンズランド大学
8 グリフィス大学
9 RMIT大学
10 サウスオーストラリア大学
11 ウーロンゴン大学
12 ニューサウスウェールズ大学
13 オーストラリアカソリック大学
14 ウエスタンシドニー大学
15 メルボルン大学
 
※実際の出願、合格、進学数とは異なります。
今回の集計について、大学の知名度とは少し異なる結果となりました。以前から地名のついている大学に関する問合せが多い傾向にあるのですが、上位2校、モナッシュ大学とマッコーリ大学が今回の集計では2位、3位となりました。モナッシュ大学は超名門大学で、日本以外の全ての国では有名大学といっても過言でなかったのですが、以前は日本での知名度はイマイチでした。ただ、工学部、経営学部、IT、日本語学科、看護、法学、医学など、数多くの世界トップレベルの学科を持つ大学でしたので、段々日本でも認知度が上がってきたということでしょうか?マッコーリ大学も同様に地名がついていない大学ですが、日本においての知名度は、少なくともここ数年は上がってきていました。当社の人気大学集計においては、常にシドニー大学とのワンツーでしたので、一角をモナッシュ大学に崩された感じですが、これはモナッシュ人気が高まっただけで、マッコーリ大学も依然根強い人気があります。
もう一つ注目したいのが、ウーロンゴン大学のランクインです。オーストラリア国内では、レベル、満足度ともに高い大学で、日本人留学生にもTESOLや経営学を中心に人気はあったのですが、今までは当社のランキングでは入ってきていませんでした。しかし今回は堂々のランクインとなっています。また、前回順位を下げたメルボルン大学が再度ランクインしてきました。

お気づきになられている方もいらっしゃるかもしれませんが、上記「お問い合わせ件数別、人気大学ランキング」とスタッフソリューションオーストラリアを通して申し込み、合格された「オーストラリア大学・大学院 合格者数」とは必ずしも一致しません。理由としては、ご相談の段階で初回の問い合わせ大学よりさらに興味のある大学/コースが見つかる場合や、またご希望のキャリアパスから、よりその方の指向にあった大学、コースをお勧めする場合も多々あるからです。入学基準が高すぎやむ終えなく大学を変更するということも考えられます。

しかし、入学基準に100%達していなくても、少し工夫(有利な書類をつけるなど)をして入学できたケースも多々ございます。オーストラリアの大学は質が高いだけでなく、入学基準や英語の最低基準も高く入学審査も厳しいですので、正しく出願することがポイントになります。少しでも皆様がご希望されている大学へ入学できるよう私どもカウンセラーが協力したいと思っておりますので、大学・大学院留学でご不明なことがありましたらいつでもお気軽にお問い合わせください。

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