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近年では日本のほとんどの大学で(700校中約400校)、海外帰国子女枠入学が可能になっています。オーストラリアに留学した日本人留学生もこういった帰国子女枠大学入試、もしくはAO(アドミッションオフィス選抜方式/学力ばかりでなく、資質も意欲も重視した総合評価で選抜する入試で大学へ進学するケースも増えています。ただし、有名私立大学では親同伴帰国子女に限定している場合が多いことも事実です。

帰国子女枠入学でキーポイントになるのは、英語力の確かさも必要ですが、重要なのは、生徒個人個人の魅力といえます。「海外でいかに自分の目標(ビジョン)を見つけてきたか。」、「いかに自分を磨いてきたか。」など将来像の描けていない生徒はふるい落とされます。その為、面接・小論文・英語論文が試験の中心になります。(なかには上智・早稲田のようにSAT&TOEFLの成績がメインになるところもありますが)これらを、通 して各生徒の魅力・潜在能力・資質を測っていくわけです。